すいかグミ

アイスがあるから
グミにあってもいいさ。

果たしてグミとして
成立しているのか。

そう思うと買わずにはいられない。

目に入ったと同時に手に取り、
そして買って帰ってきた。

開封。

ひと粒口に入れる。

噛む。

もぐもぐ。

ごっくん。

美味いね。

ちゃんとスイカ風味で、
グミにあっている。
グミの表面が少しざらついた
食感なのがものすごく良い。

ちゃんとグミしているよ。

こう言おう。

グミってる。

これからも新しいグミは
どんどん挑戦していこうな。

グミ ググッタ

このグミはなんと
低糖質！

間違いない。
こいつは私の味方だ。

糖質がカットされているからといって
甘くないわけではない。

ちゃんと甘い

ちゃんとグレープのグミの味がする

ちゃんと美味い！

いいぞ。

普通のグミ1粒が、
こいつは2粒分ということか。

計算が合ってるかどうかは
よくわからんからどうでもいい。

ようするに美味い。
これが大事。

やっぱり美味しく食べるのが1番だな。

かき氷グミ

夏やねー

これからの季節にピッタリ！

なんとも涼しそうなグミじゃないか。

食べてみた感想は、
ん。確かにかき氷感があるな。
ざらめかな、ジャリジャリしてて
食感はかき氷を表現している。

私はそのまま食べきってしまったが、
冷蔵庫で冷たくして食べると
より一層かき氷感がアップして
良かったかも。
また買ってきて試してみるか。

最近ちょっと減量してて
カロリー、特に脂質を気にしながら
食事してる。

その中にあってこのグミたちは
なんと魅力的な存在か。
もちろん
一度にたくさん食べるわけには
いかないが、
一粒、二粒食べたときの
しあわせがハンパねえ！

実に頼もしい。

これからもヨロシクな

グミ ゴリむち3

なんというネーミングセンス
こいつをみつけたとき、
無意識の中でつかんじまった。

やけくそで作っちまったのかと
思いきや、
そんなことは決してない。

食感が3段階あり、
1段階めは　もっちり感
2段階で　刺激感が。
3段階めになると　
　ざらめがついていて
　ゴリゴリしてる。

まさにネーミング通りの
グミになっている。

私の好みの食べ方は
とにかく適当に
2個ずつ口に頬張って食べる。

選ばれたグミたちの種類によって
口の中が常に楽しい感じになる。

これオススメ。

グミ カタインデミーナ

好きなグミのひとつ
カンデミーナ・・・

ん？

よくみると
カ タイン デミーナ
と書いてあるじゃないか。

しかも　最　硬　です　やて。

ハード系のグミは
けっこう好きなのでよく食べる。

最硬というだけあって
こいつはかなりハード。

あまり自信がない私のアゴは
くだけてしまいそうだ。

やるじゃないか。

アゴがくだけるのが先か
食べ尽くすのが先か
勝負といこうじゃないか。

よーし
勝負は１日３個ずつで
許してやるとするか。

長期戦だな。

もちろんだが
このグミも美味いよ♪

グミ リセットレモン

スーパーでなんとなく
グミを眺めていて
ふと目に入って買ったグミがこれ↓

疲労感とストレスを軽減する。
そう書いてある。

最近仕事が忙しく、
精神的にも疲れているから
このグミに出会ったのかも。

そう思い、
ひと粒食べてみた。

「すっぺー！！！」

今まで食べたことがある
どのレモン味のグミと比べても
比にならないぐらいの酸っぱさ！

一瞬、
頭が真っ白になったかのようだった。

なるほど。
そういうことか。
すげー酸っぱさで意識を
ふっ飛ばして気持ちをリフレッシュ、
いや、
リセットする。

だから「リセットレモン」なのか。

もちろん、美味いよ。
パクパク食べて、
たくさんリセットしてやった。

フェットチーネグミ みんなの青春の味

思わず手が出て
買ってきたグミ
それは

みんなの青春の味。
惹きつけられるネーミングだな。

興味シンシンで食べてみると

ふむふむ

酸味強めの甘酸っぱさ。
美味い。

青春の味。
うまく表現しとるな。

なつかしい思い出も
よみがえってきそうじゃないか。

息子がそっこーで
食べきってしまったから
ひと粒しか青春を味わえなかった。

また買ってこないと。